書名 : 知日(23)甲午海戦，再認識
編著者 : 茶烏龍主編
出版社 : 長江文芸
定価 : 2,750 円
出版年 : 2019/11 月
知日·甲午海戰,再認識 簡體書 精装
本書は、日本文化の紹介を主旨として、2011年に創刊された逐次刊行物『知日』の一冊。本来第23号として2014年8月に出版される予定であったが、当時の審査に通らなかったため欠号となっていた。今回サブタイトルを「甲午海戦120周年」から「甲午海戦・再認識」に改め、内容も再編集して出版する。客観的な史料を基に、日清戦争とりわけ二つの決定的な戦役「豊島沖海戦」と「黄海海戦」に焦点を置き、戦場での出来事や関連の人物と歴史事件を克明に解説する。
这本书以客观史料为基础,对120多年前甲午战争的前后过程做了全面、客观的梳理。更把“甲午战争”聚焦到“甲午海战”,甚至再聚焦至海上的两场关键战役：丰岛海战和黄海海战,试图去还原当时战场上发生了什么。书中以明确的时间线把关键人物和相关历史事件串联起来,期望更加技术流地去呈现一些历史资料和战争细节。通过多角度地对比清朝和日本的社会差异,以期能够从中获取令我们反思和进步的东西。
目录:
备忘录：甲午纪年
人物：海战军魂
甲午战争之 11人谈
脱亚？兴亚？
甲午战前的“亚细亚主义”
甲午战前：缠斗政经
清国、日本、朝鲜 通往甲午战争之路
一触即发：丰岛海战五小时
国运之战：直击！！！黄海海战
因何战败？海战战术解疑
龙旗vs旭日 军舰的海上棋局
枪林弹雨的来处
甲午海魂
北洋水师与明治舰队的备战角逐
interview户高一成
模型看舰——缩小的“三景舰”
清日两异 战争观的透视
于锦绘中复苏的甲午战争场景
两军蹙兮生死决 甲午军人志
东乡平八郎 从萨摩藩士到海军元帅
李鸿章 悲情甲午
重访,1894的硝烟
战场背后的世界
富国強兵·ニコライ2世／薩長·臥薪嘗胆
regulars
题府基之
爱的诗句
interview
题府基之
书,永远不会老去
与写真一同生活
杂志《IMA》之《意象中的动物们》
礼
漫画家的热血日常
咏樱
卷心菜肉卷
京夏消暑二帖
美与流行
|
|
