書名電脳中国学
ご寄稿者名山田 崇仁
投稿日 9/16 日
編著者漢字文献情報処理研究会
出版社好文出版
出版年月1998
ISBN4-87220-023-3

書評昨今、中国学においても、コンピュータの利用が不可欠のものとなりつつある。しかし、そこにこれまでは大きな障害が立ちはだかっていたのである。
 それは、他でもない「漢字」だ。
 一度でもワープロなどで論文を書いた方なら、いかにコンピュータで漢字を扱うのが面倒か、記憶にあるところだろう。また、各国毎に異なる漢字コードが、互いの情報交換を面倒にさせてきたのである。
 しかし、今日ではその垣根もとりはずされつつある。
 本書は、そのためのノウハウを詰め込んだ本だ。
 一応、初心者向けに書いてあるため、初めて多漢字環境を構築するむきには、本書を参照しつつやってみるとよいだろう。
 尚、編著者は、若手研究者を中心とする、インターネット上でのバーチャル研究会である。本書の補足・訂正、情報の追加などは、同研究会のホームページで行っている。urlは以下の通りだ。
http://www.tama.or.jp/~chida-da/JAET/index.html


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